前略ごめんください
かなり昔のことですが、駅の地下街にキルリアン写真を撮影してくれるお店があるというので、一度だけ撮影したことがあります。キルリアン写真とは、ロシアで開発されたもので、肉体から発せられるオーラを撮影できる写真機のことを言います(本当にオーラが撮影できるかどうかは賛否あるようです)。
当時の私は、オーラについてはあまりよく知らなかったのですが、知人に連れられて撮影したという次第です。
撮影してみると、全体的に私の体を取り囲んでいたのは紫色でした。そして胸のあたり(第4チャクラ)が白く光っていたので、これ大丈夫なんですか?と尋ねると「全ての光を混ぜると白になるので、全ての要素を持っているということです。だから大丈夫ですよ」と言われました。
私自身はオーラを肉眼で見ることはできないのですが、私をそのお店に連れて行ってくれた知人は、少しそうした能力があるそうで、こういうものだよと見せたかったのだと思います。
この知人とは、現在はもう関わりがないのですが、言われた言葉で今でも覚えていることがあります。
それは「〇〇さんはできるだけポジティブなことだけ考えていてね。引き寄せる力が強いから、ネガティブなことを考えると周りにある様々なネガティブなものを吸い寄せてしまって〇〇さんのお腹の中が真っ黒になっちゃうから」という言葉です。
当時はピンと来なかったのですが、最近、意識のあり方について考えることが多くなったことで、なんとなく理解できるようになりました。
ただ、個人的にはネガティブな気持ちを完全に自分の人生から排除することは不可能だと思っていますし、成長を促すためや、自分の至らなさに気づくためにも必要な部分もあると思います(闇落ちし過ぎるのは良くありませんが笑)。
しかしながら「自殺防止キャンペーン」を行うと逆に増加してしまったり、「ここは危険」と道に看板を出すと事故が増えるといった噂もありますし、何に意識を向けるかということは現実に何かしらの影響を及ぼすのでしょうね。
かしこ